skopeo skopeoでコンテナイメージを操作する Nishipy 宗教上の理由で、skopeoを使い始めました。 はじめに お久ぶりです。あいかわらず、5月病に罹患中のnishipyです。GW気分から抜ける気配がありません。 さて今回は、転職して以降、宗教上の理由から使うことが...(続く) 2020.06.02 skopeo
仕事 JTCからガイシケイに転職して、1ヶ月が経ちました Nishipy 転職して、早くも1ヶ月が経ちました。5月病で眠れないので、自分語りをします。 はじめに みなさん、こんにちは。GWが終わり、5月病のnishipyです。私事ですが、新卒で入社した会社から、某外資系の会社に転職して、...(続く) 2020.05.07 仕事転職活動
Ansible GitLab CIで、Ansible+Jupyter入りDocker imageのビルドとテストをする Nishipy Ansible の入ったDockerイメージを作るのに、Jupyter Notebookも入れてみた時のメモです。GitLab信者なので、ついでに簡単なCIパイプラインも添えました。 はじめに GitLab Gi...(続く) 2020.04.25 AnsibleDockerGitLab
OpenShift Red Hat CodeReady Containersで、OpenShift 4をローカルでお手軽に試す Nishipy OpenShift 4 の簡易版であるCodeReady Containersを、自宅ラップトップに導入したときのメモです。 はじめに OpenShift Red Hat社が提供するコンテナオーケストレーションプ...(続く) 2020.04.21 OpenShift
Kubernetes client-goで、Kubernetes API serverとやりとりしてみる Nishipy VS Codeの拡張機能「Remote - Containers」ですぐにGolang環境が構築できたので、client-goというやつを使ってみます。 はじめに 最近のんびり「Programming Kubern...(続く) 2020.03.19 Kubernetes
RHEL CentOS 8で、Dockerの代替らしい Podman を少し使ってみる Nishipy RHEL 8では、コンテナエンジンとしてDockerではなくPodmanがサポートされるらしいので、使ってみました。 はじめに Podmanを触ってみます。 RHEL 8では、Dockerがサポート対象外に R...(続く) 2020.03.07 RHEL
Docker VS Codeの拡張機能 “Remote – Containers” で、 ”A Tour of Go” をやったら便利だった Nishipy Golangの勉強がしたかったので、VS Codeの拡張機能「Remote - Containers」を使って環境構築してみたときのメモです はじめに 「Programming Kubernetes」という本を読む...(続く) 2020.03.05 DockerGolang
転職活動 転職活動日記④ – 某オファーにサインして、転職活動が終わりました – Nishipy 人生で初めての転職活動が終わったので、まとめます。 はじめに 某社からのオファーにサインし、ぼちぼちやっていた転職活動が終わりましたので、一筆とります。自分語りですので、苦手な方はご注意ください。 今までの転職活動...(続く) 2020.02.26 転職活動
Kubernetes 「Kubernetes the hard way」を図で理解したい -後編- Nishipy はじめに 前編の続き、後編です。 Kubernetes the hard wayといやつをやってみたときのメモを残します。また各章に対して、適宜図などをつけてみます。 Prerequisites I...(続く) 2020.02.06 Kubernetes
Prometheus [聴講メモ]Prometheus Meetup Tokyo #3 に行ってきた Nishipy Prometheus Meetup Tokyo #3 に行ってきたメモです。随時更新します。 Prometheusとは 概要 公式ドキュメントでは、以下のように説明されています。簡単に言うと、オープンソースの監視...(続く) 2020.01.15 Prometheus聴講メモ