とあるサービス開発者が、最もInnovativeな”ServiceNow”を調査してみた

仕事
スポンサーリンク
Nishipy

ServiceNowというサービスを最近知りました。
アメリカではすでに有名らしいこのサービス。
知っていたらドヤれること間違いなし?!

スポンサーリンク

1. ServiceNowとは何者か?

ServiceNowというサービスおよび企業があることを知りました。
(サービス名と企業名が同じです!)
知ったきっかけは、こちら↓です。

米国Forbes誌の「最もInnovativeな会社2018」で1位に選ばれたのです!
ちなみに日本でベスト50にランクインしているのは、以下の3社です。

  • Fast Retailing(#32)
  • Keyence(#38)
  • Oriental Land(#40)

 

話を戻して、ServiceNowの概要について書きます。

ServiceNow, Inc. (Service-now in 2011) is an American cloud computing company with its headquarters in Santa Clara, California. It was founded in 2004 by Fred Luddy, the previous CTO of software companies Peregrine Systems and Remedy Corporation. …
As of 2011, ServiceNow was a software-as-a-service provider, providing technical management support, such as asset and license management, to the IT operations of large corporations, including providing help desk functionality. The company’s core business revolves around management of “incident, problem, and change” IT operational events.[Wikipedia]

 

日本語版Wikiには、あまり情報が載っていません。雰囲気で訳すと、多分以下のようになります。

  • ServiceNow社は米国のクラウド関連の企業であり、本社はCaliforniaのSanta Claraにある
  • 2004年に、Peregrine SystemsやRemedy CorporationのCTOを歴任したFred Luddy氏によって設立された
  • 2011年当時、ServiceNow社はSaaSプロバイダーであり、IT資産やライセンス管理のような技術管理の支援サービス(ヘルプデスク機能を含む)を、大企業のIT部門に対して提供していた
  • ServiceNowのコア事業は、IT運用における”インシデント、課題、変更”を中心に展開されている

Wikiの情報だけを見ると、企業のIT部門向けに、資産管理やインシデント管理、変更管理のサービスを提供しているようですね。

IT部門の仕事といえば、

こんなサービスはありふれている気がします。
SaaS提供と聞いても、最近流行りだし、特に驚きません。
なぜこのような企業が、最もInnovativeなのでしょうか?

2. ServiceNowを調べてわかったよいところ

公式ホームページ等を見て書いています。

2.1. 企業に必須の4つのアプリをSaaS提供

まず、企業が必ず必要としている以下のアプリケーションをSaaS提供しているところです。

IT IT戦略、オペレーション、サービスデリバリシステムのポートフォリオ全体を管理
セキュリティ セキュリティ、コンプライアンス、そしてITのインパクトを鑑み、リスク管理を自動化、予測、デジタル化、最適化、監視して解決
人事
生産性を向上させながら、従業員に迅速にパーソナライズされたサービスを提供
カスタマーサービス
カスタマーサービスを他の組織と繋げ、問題を迅速に解決してコストを削減し、満足度を向上

2.2. 単一プラットフォーム上で提供

上記の4つのアプリケーションは、同一のプラットフォーム上で提供されいるそうです!
他のサービスとの連携もスムーズそうですね。

2.3. 圧倒的なUI/UX

私の(浅いなりに)経験上、社内で使うシステムやアプリケーションは、こだわったUIではありません。
「社内でしか使わないからいいや〜」「必要な機能が必要十分ならいいや〜」と妥協する傾向にあるのでしょう。
しかし、このServiceNowは、社内で使うアプリケーションでありながら、直感的でシンプルなUIをしており、とても使いやすそうです。

3. ServiceNowの触り方

一度自分で使ってみたくて、「ServiceNow ハンズオン」とググっても、有用な検索結果は得られませんでした。

「B2Bっぽいし、ハンズオンなんてないのかな」と諦めかけたそのとき!
このようなページにたどり着きました。

ServiceNow Developersページです。
なんとメールアドレスやお試し用途を入力して、登録すれば、ServiceNowインスタンスを無償で1つ使えるようです。
「商用利用しないこと」などの当たり前の拘束はありますが、体験するだけなら十分そうです!
登録までの手順をQiitaでまとめてくれている方がいましたので、よければどうぞ↓
[Qiita]ServiceNowのお試しインスタンスを利用する

4. わかったこと

ServiceNow社の、”ServiceNow”というサービスは、単一プラットフォーム上で企業活動に必須のアプリケーションをSaaS提供しているとわかりました。
しかし、なぜ「最もInnovative」なのかは、判然としません。引き続き調べて、まとめていきたいと思いました。

以上

 

< おすすめ記事 >

[Ansibleとは?]とあるサービス開発者がAnsibleの良さを伝えたい
Nishipy最近使っている、Ansibleについて書きます。以前↓の記事でも少し取り上げました。今回はこのAnsibleの良さや使い方について少し詳しくお話しします。1. 構成管理ツールって何?Ansible...
大企業のインフラエンジニアのツラい3つの話
Nishipyお久しぶりです。にしぱいです。今回は「インフラエンジニア」という仕事について、ご紹介したいと思います。1. そもそもインフラって何?一般的にインフラと聞くと、水道や電気やガスを指します。生活の基盤となるもの、あ...

コメント