大企業のインフラエンジニアのツラい3つの話

仕事
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Nishipy
お久しぶりです。にしぱいです。
今回は「インフラエンジニア」という仕事について、ご紹介したいと思います。
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1. そもそもインフラって何?

一般的にインフラと聞くと、水道や電気やガスを指します。生活の基盤となるもの、あって当たり前のものをインフラ(Infrastructure)と言っています。
ITに絞るとインフラとは、サーバーやネットワークなどを指します。情報システムの基盤となるもの、あって当たり前のもののことです。
つまり、インフラはあって当たり前なのです。

みんな意識することなくインフラを使っています。あって当たり前なので、感謝することもありません。しかし、数時間でも数分でも止まったりすると、生活や仕事が成り立たなくなります。「すぐに復旧させろ!!」と怒ってしまう人もいます。

2. インフラエンジニアとは

私の知り合いが普段、いわゆる大企業でインフラエンジニアとして働いています。
インフラエンジニアとは、以下のような人のことです。

インフラエンジニア(IT infrastructure engineer)とは、企業の情報システムを構築するITエンジニアのカテゴリの一つで、主にIT基盤(インフラストラクチャー)の構築を担当する職種を指す。[wikipediaより抜粋]

 

簡単に言うと、開発者やユーザのためにサーバーを構築し、必要な設定を入れ、ネットワークも準備してあげるといった仕事です。

前述のように、特に感謝はされない仕事です。なぜなら、あって当たり前だからです。しかし、設定が誤っていたり、ネットワークに不具合が怒るとすごく怒られます。なぜなら、ないと仕事にならないからです。

どんな仕事も同様かもしれませんが、特にインフラエンジニアは、やりがいを感じられない職種な気がします。

3. 大企業のインフラエンジニアのツラい3つ話

3.1. オシャレじゃない

IT企業と聞くとオシャレそうですよね。しかし、インフラエンジニアはオシャレじゃありません。女性も少なく、社外の人と接することも少ないため、見た目を気にしない人が多い気がします。

3.2. 感謝されない

インフラとは、あって当たり前です。頑張ってサーバーを準備してあげても、特に感謝されることはありません。このサーバーの設定すごい!先進的!かっこいい!なんて、誰も言いません。

3.3. 手作業が多い

大企業のお客さんは、やはり大企業が多いです。事業のスピードよりも安全性が優先される傾向にあり、ITインフラについても同様です。
そのため、自動でできるようなサーバーの設定等も、厳密な「手順書」を作った上で手作業で行われます。コマンドを打つだけだから、スクリプトを作って自動実行すればいいのにな〜とも思いますが、そんな危険?なことはしません。

 

4. そんな彼に勧めたいこと

大企業のインフラエンジニアとしてもっとも煩わしいのは、手順書による手作業です。手作業だと遅いし、ミスも発生しやすいからです。
そんな中、私が最近興味を持ち、実践し始めたのは「Infrastructure as Code」です。

Infrastructure as Code(IaC) というのは、コンピューティング・インフラ(プロセス、ベアメタルサーバー、仮想サーバー、など)の構成を管理したり、機械処理可能な定義ファイルを設定したり、プロビジョニングを自動化するプロセスである。[Wikipediaより抜粋]

「Infrastructure as Code」の目標は、手順書をコード化することです。
これを実現するツールで、数年前から注目されているのがOSSのAnsibleです。このAnsibleは、結構便利ですし勉強にもなるので、また紹介します。

Ansible is Simple IT Automation
Ansible is the simplest way to automate apps and IT infrastructure. Application Deployment + Configuration Management + Continuous Delivery.

以上

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